(見ニャイ、言わニャイ、聞かニャイ)
何回か登場するテーマですが、この作品が第一作目です。
構図や色彩の素晴らしさはヨーロッパでも高い評価をうけました。
また、この作品にだけ作家自身が左下にペンで猫のスケッチを
入れた珍しいものです。